※掲載している画面キャプチャは、実際のものと異なる場合があります
目次
ビジュアルトークの通話には、二種類の方法があります。(詳細はこちら)
こちらでは、そのうちの「オペレーターからの通話」について記載します。
※通話機能はグループ管理差とオペレーターが利用できます。
1. ユーザーの招待(通話開始)
通話相手となるユーザーを招待します。
ユーザーの招待には、SMSで通話用リンクを送付する「SMS招待」と
通話用リンクの発行までを行う「URL招待」の2種類の方法があります。
※「URL招待」の場合は発行したURLをビジュアルトーク以外のツールでユーザーに送信する必要があります。
◆「SMS招待」でユーザーを招待する
①ログイン後の画面からユーザーを招待します。招待方法のタブで「SMS招待」を選択します。
②「SMS共有」欄にユーザーの電話番号を入力するか、または登録した連絡先からユーザーを選択します。
③「送信」ボタンを押下します。
※ユーザーは、送付されたURLに10分以内に接続する必要があります。
10分を超えても接続されない場合、そのURLは無効になります。
◆「URL招待」でユーザーを招待する
①ログイン後の画面からユーザーを招待します。招待方法のタブで「URL招待」を選択します。
②「招待用URL作成」ボタンを押下します。
③「コピー」ボタンを押下し、発行されたリンクをコピーします。
コピーしたリンクを、メール等のツールを使ってユーザーへ送付します。
※ユーザーは、作成したURLに10分以内に接続する必要があります。
10分を超えても接続されない場合、そのURLは無効になります。
④「応対開始」ボタンを押下します。
2. ゲストの招待
通話中にゲストを追加することができます。
※追加できるゲストの人数は、オペレーターが利用する端末に依存します。
(招待可能なゲスト数 PC:最大3名まで モバイル・タブレット:最大1名まで)
詳細は機能別ガイドをご確認ください。
①通話中のオペレーター画面の「ゲスト招待」ボタンを押下します。
②ユーザー招待と同様、SMS招待かURL招待かを選択することができます。
(※下図は「URL招待」を選択している状態です。)
招待してからゲストが接続する前に「リンクを無効にする」ボタンを押下すると、
発行したリンクが無効になりそのリンクからは通話に入ることができなくなります。